第16戦中国GP決勝はライコネンが優勝!
ハミルトンは痛恨のリタイア、チャンピオン決定は最終戦へ!【決勝リザルト】
・中国GP決勝順位&レポ
・中国GP決勝ファステストラップ一覧
・中国GP終了後ドライバーズポイント
・中国GP終了後コンストラクターズポイント
※最終戦タイトル決定条件
■Honda Racing F1 ドライバーキャップ 2007/J.バトン ウェット状態でスタートした中国GP。
路面状況、天候の読みが明暗を分ける展開となった。
チャンピオン決定に向けて、ポールから順調なスタートを切ったハミルトンであったが、タイヤ交換のタイミングを誤り、ライコネンに抜かれた挙句、痛恨のリタイア。
リアタイヤは磨耗し、何か白いものが覗いているほどであったが、チームはピットインのタイミングを遅らせた。
やっとのことでピットロードまでたどり着いたハミルトンであったが、ここで痛恨のコースアウト。
その後ピートロード脇のグラベルから脱出することはできなかった
このチームとドライバーのミスが最終戦へと大きく興味を持たせる結果となった。
その後ライコネンはプッシュし続け、2位アロンソとの差を保ちながらフィニッシュ。
ライコネン、アロンソ共に最終戦へと望みをつなげた。
しかしながら依然とハミルトン有利なポイント差。
最終戦は信頼性が大きなポイントとなりそうだ。
ホンダはバトンが健闘して5位入賞。
路面が乾き始めてからのソフトタイヤでの追い上げはすばらしく、一時4位まで上がったものの、終盤にもう1回ピットストップが残っていた。
バトンの入賞でホンダはアグリチームのコンストラクターズポイントを上回った。
残念なことにトロロッソがW入賞したことにより、アグリチームはさらにコンストラクターズ順位を下げることとなった。
アグリチームは早々にデビッドソンがバリチェロと接触してリタイヤし、琢磨も雨のリベンジならず14位とふるわなかった。


